見積書のチェックは確実に!

匿名で業者から提案・見積をもらい、その中で一番あなたに合った業者に決定します。

その後工事予定地にて詳細なヒアリング・打ち合わせと現地調査の後、正式な見積書をもらう流れになるかと思います。

工事の見積もりとなると、ある程度の高額な金額になり、さらに見慣れない専門的な言葉もあるかもしれません。また、事前に概算見積もりで複数の業者の見積もりを比べているかと思いますが、今回の詳細の見積もりは1社のみ!見積もりに書かれている金額が高いのか安いのか相場もよく分からなくなってしまうかもしれません。総額いくらということだけしかチェックしない方が少なくありません。正式な見積書を出してもらったら、最低でも下記のチェックをすることが大切です。
敷地を調査する前の概算見積の場合には、あまり明確には内訳が出ない場合もあります。

 

  • まずは説明を受けましょう

見積書を出してもらったら、必ずその見積書について説明を求めるようにすることが大切です。
表紙の総額を見るだけではなく、各項目ごとに細かく説明を受けて下さい。さらに分からない用語や単位が出てきたら、そこで必ず質問をし、答えをもらいましょう。
一通りの説明を受けた後は、自分でもう一度設計図書と仕様書を基に、内容を確認して下さい。総額や単価だけではなく、数量の欄まで目を通すことが重要です。

このように、きちんとした説明を受けることで後で「こんなはずじゃなかった」という後悔やお互いの考えのずれなどを未然に防ぐことに努めましょう。

 

  • 「一式」という表現に注意!

 
説明を受けている中で、見積書の中に「一式」という表現があったらチェックが必要です。

さらにこの「一式」について業者に聞いて「一般的には項目が多くて記載するのが大変なので、お客さまにとって見やすくするためにそれらをまとめて提示しているのですが・・・」なんて曖昧な回答であったらさらにチェックの必要ありです!

しっかり確認しておかないと、この部分に余計なものが含まれていたりして抽象的な見積りになってしまいますね。

この「全部含みます」というニュアンスのなる「一式」という言葉が、後のトラブルに発展する可能性があります。業者が主張する「全部」と施主が考えている「全部」に大きな差があると、工事完了後「こんなはずじゃなかった!」という事にもなりかねません。

見積は、きちんとした価格の理由があって作成されいるべきものですので、「一式」という表現があった場合は、「一式と明記されている内容を教えてください」と駐車場工事工事業者に言って、きちんと内訳を説明してもらうことが大切です。

 

  • 計画図面やプランと見積書のチェック!

 

見積書は、図面やプランを元にすべての必要コストを計算して算出されます。
ですので、図面やプランのどの部分が見積書のどこの項目にあたるのかをチェックしながら説明を受けましょう。

 

駐車場工事工事業界に限ったことではないですが、価格や相場が曖昧ではっきりしない業界です。

ですので、駐車場工事工事業者も、曖昧なことを良しとして、「あまり知識のないお客様」や「お金を取れるお客様」などをターゲットに

“お金を取れる所から取る”という考えの駐車場工事工事業者が存在するのも事実です。
(もちろん、誠実な駐車場工事工事業者が大半です!)

 

そのような、悪質な駐車場工事工事業者に、お金を必要以上に請求されないためにも思ったことや疑問点はきちんと業者へ伝え、明確にすることが本当に重要です。

まずは、無料・匿名で、駐車場工事工事業者に相談することから始めてみませんか?
そして、良心的で適正な見積を出す駐車場工事工事業者からの提案を受けてみませんか?


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